デンカのインフルエンザワクチンとh7n9

インフルエンザワクチンは、デンカという企業のものが有名ですが、このようなワクチンを接種することによってあらかじめカラダのなかに抗体をつくっておいてインフルエンザウイルスにさらされても大丈夫なカラダをつくることができます。
インフルエンザにかかってしまったら、家庭ではとにかく安静にしてカラダを休めることが大切ですが、発熱も高く、全身が筋肉痛のように痛むのでとてもつらい時間を過ごさなくてはなりません。まだそれほどの症状が出ていないときであっても、悪寒がしたり頭痛やせきの症状がみられたらインフルエンザをうたがってなるべく外出を控えるなどの対処をすることがたいせつです。そのほかにもたっぷり水分を摂取して脱水をまねかないいようにしたり、お部屋も乾燥しないように加湿器をたいておくことも重要です。
しかしデンカのワクチンや自宅でできる感染予防対策などで準備を万全にしていても、インフルエンザ自体もどんどん変異しているウイルスなので、いつ感染してしまうのかはわかりません。たとえば最近では鳥インフルエンザであったはずのh7n9がヒトにも感染していることが確認されています。h7n9のヒトへの感染は日本ではなく中国でのはなしですが、このような変異したインフルエンザウイルスが日本にやってこないとは言い切れません。h7n9のようにあたらしいインフルエンザの情報は、厚生労働省などのホームページでも随時状況が報告されているので、流行性のものではないウイルスに関してもアンテナをはっておくのがおすすめです。
さしあたり私たちにできる対策というとやはり基本的なものが多く、デンカのワクチンであったりうがいや手洗いとなるでしょう。