インフルエンザと下がらないことと耐性について

インフルエンザの専用医薬品が、効きにくい耐性ウイルスが、時折検出されることもあります。毎年のように、インフルエンザには、同じ医薬品が絶対に効くとは限らないのです。今までと同じ医薬品では無理な耐性ウイルスは、起こりうることですから、注意をすることが必要です。特定の医薬品耐性ウイルスが、検出されるケースは世界でも起こりうることで、日本においても礼儀ではありません。インフルエンザから身を守るためにも守るためにも、日頃からの健康管理という、とても基本と言える事項を守っていくことが必要です。

普段からの基本事項の健康管理としては、正しい方法にのっとった、日々のうがいや手洗いです。家に帰ったら、最初に石鹸で手を洗うことです。いきなりうがいは控えましょう。ウイルスが手に付着している可能性は、大いに考えられます。その手でうがいをじかにしたら、それこそウイルスを自ら招き入れてしまうようなものです。最初に手を洗って清潔にして、うがいもしっかりと行いましょう。水でのうがいや、緑茶でうがいをしてもいいです。

インフルエンザにかかり、熱が出てから、なかなか下がらないとなると、心に不安も出てきます。成人した大人がインフルエンザにかかると、発熱をして高熱が出ても、ずっと下がらないということはありません。高熱は出ますが、それも3日から4日間すれば、なだらかに熱は下がります。こういった一般的な認識がありますから、その日数を過ぎても熱が下がらないのは、気になってきます。考えられるのは、何かとの合併症を起こしていることです。熱が下がらない時には、病院でお医者さんに診てもらいましょう。インフルエンザでよくあるのは、肺炎の合併症です。